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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

NINJA TOOLS に8月14日に設置

カテゴリー「グルメ」の記事一覧

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北海道かにグルメ (9)

「毛がに」は、名前の通り足も甲羅も全体が粗く短い毛に覆われていて、茹でたものはトゲの先が真っ赤 になっています。主にオホーツク海や、日高沿岸、根室などで水揚げされます。

一番美味しい召し上がり方は、殻をむいてそのまま、お好みで三杯酢やレモン汁、わさび醤油などを添えて、お刺身のようにどうぞ。

脚や抱き身(脚の付け根・甲羅の中にある部分)のこまやかな味わいをお楽しみください。

また、何と言っても一番「毛がに」らしい旨さは、甲羅の中に詰まっている、溶けるように濃く風味豊かな「カニ味噌」。

カニの中では小ぶりなカニですが、身の味わいのこまやかさと、この味噌の旨さは、格別です。

味噌をきれいにすくい取って召し上がったあとは、甲羅の小さな穴をご飯粒などでふさいで、酒を注ぎ、甲羅ごとさっと温めて「甲羅酒」も是非お試しください。

カニみそ、甲羅酒を楽しみたいと思われましたら、

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北海道かにグルメ (8)

お店の水槽で動いている、生きているタラバガニは、茹でたものと甲羅の色がずいぶん違います。

この紫がかった濃い色の甲羅が、 茹でると鮮やかな朱赤 になります。

加熱されていないので、甲羅や殻の部分が黒味がかった濃い紫です。

タラバガニの味噌は、冷めると一気に味が落ちますが、あたたかいうちなら味噌も美味しく召し上がっていただけます。

茹でてすぐに召し上がらない場合は、甲羅の中をホースなどで水を強く出し、内臓を洗い流してから茹でます。

沸騰させた海水程度の塩加減の湯で、甲羅を下にして、湯がかぶるように落し蓋などをして茹でますが、 茹で時間は、大きさにもよりますが、オスの1.5kg前後のもので、30分ほど。 メスでは45分ほどを目安になさって下さい。甲羅の中を洗い流さない場合は、もう10分ほど時間を伸ばしてください。

茹でて召し上がるほかに、足の部分をバーベキューのように直火で焼いて召し上がっても、香ばしい香りといっそう濃い甘味がお口いっぱいに広がります。 焼きすぎると、パサついた感じになります。

うまい「茹でカニ」を食べるなら右欄のリンクで「北海道かにグルメ」をクリックして豊富な商品のカタログをご覧ください。「全額返還保証付き」ですよ。

北海道かにグルメ (7) 

「タラバガニ」は、なんといっても食べ応え満点!

甲羅の中は、ゆでる前に鮮度を保つため洗い流すので空洞ですが足の付け根にはたっぷりと身が詰まっています。

茹でてありますので、甲羅や殻の部分は真っ赤です。

一番おいしいお召し上がり方は、そのまま殻を外して、ポン酢やレモン汁などをつけて、豪快なボリューム感をお楽しみになることです。

「タラバガニ」の味噌は、冷めると一気に味が落ち、痛みやすいので、お届けする「ボイルタラバ」は茹でる前に内蔵は洗い流してあります。そのため甲羅の中は空洞になっております。

春先に出回るメスには、まれに内子(オレンジ色のかたまり)が、残っていることがあり、珍味として好まれる方もおられます。

食べ応えのある「タラバガニ」をお求めになるなら、右欄のリンクで「北海道かにグルメ」をクリックなさり、出てきたカタログ左上の赤い北海道の形をした可愛いロゴをクリックして商品紹介をご覧ください。見ているだけでもワクワクしてきます。

プロフィール

HN:
snack7
年齢:
87
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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