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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

NINJA TOOLS に8月14日に設置

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北海道かにグルメ (46) [かにみそ編]

本州では大きくて豪快な食べ方ができるタラバガニが趣向されるのが普通ですが、ウニにならんで北海道を代表する美味は、他に「かにみそ」がありますね。

雄で満5歳までは1年ごとに脱皮し、その後は2年おき以上に間隔をおいて脱皮します。満7~8歳で甲長が10cm程度になります。

日本では資源保護の観点から、甲長が8cm未満のものは捕獲を禁止されております。

つまり、5~6年を経たものでなければ流通しておりません。

その間にも脱皮を繰り返していて、脱皮後間もないものを[若](わか)、
ある程度時間が経ってしっかりしてきたものを[堅](かた)と呼んで区別しております。

タラバガニや花咲ガニのミソは加熱しても固まらず、生臭さが身に移るので、ゆでる前に取り除かれるのが普通です。

しかし、ケガニのミソは最も美味とされ、他にズワイガニ、ガザミ、上海ガニなどのカニミソは寿司ネタにして「軍艦巻き」などで好んで賞味されます。



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北海道かにグルメ (45) [ホタテ編]

オホーツク海産「ほたて」!

ホタテはオホーツクの名産であり、売りはなんと言っても「天然」。

北海道南部の噴火湾は、まとまった枚数を糸にとおしてそのまま海水づけにする「養殖ホタテ」が多いようです。

しかし、オホーツクは遠浅の海に放流する「天然ホタテ」です。

オホーツク海で育てられるホタテ(ほたて)は、グリコーゲンを豊かに含む最高品質と美味で知られています。

オホーツクの強い荒波と流氷がもたらした栄養を吸収して育てられた肉厚のホタテ(ほたて)は肉質が締まっているので食感が違います。



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北海道かにグルメ (44)

今夜は「カニ鍋」

味つけは、昆布だしにガラスープの素、酒、醤油、みりん、塩。

フライパンで唐辛子、ニンニク、生姜、長葱を炒め、先の調味してある鍋に入れます。

あとはカニ、京菜(みずな)、キャベツ、ニラ、厚揚げ、葱、春雨…etc

好みで加えていきます。

最後の〆はラーメン。

味が薄まってるので、ガラスープを少し足し、最後にごま油を足らしますと、最高です!!!



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プロフィール

HN:
snack7
年齢:
87
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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