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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

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カテゴリー「かにグルメ」の記事一覧

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北海道かにグルメ (83)

カニの季節がやってきました!!

何といっても、カニの王様タラバガニ!!
最近では通販で注文される方が増えているようです。

初心者でかに通販を利用して間もない人や、初めてかに通販を利用するという人の場合には、
ゆでてボイル済みのタラバガニを選ぶと届いてすぐに、食べることができるのでいいと思います。

タラバガニを取り扱っているショップも、色々とありますから、
美味しくてお得に変える通販サイトを探してみるといいですね。

かに通販はシーズン的には、やはり冬場が一番活気づいていると思いますから、
値段も下がっていると思います。



おいしい北海道グルメ、やっぱりタラバを食べるなら[「北海どんどん」がお勧めです。

右欄の「北海道かにグルメ」をクリックなさって下さい。



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北海道かにグルメ (47) [ほっけ編]

北海道の居酒屋でよく食べられる焼き魚のひとつが「ほっけ」です。身が厚く、食べ応えのある干物として、喜ばれます。

昔は「ネズミサカナ」などと呼ばれ「不味い魚」とされ、殆んど食べられなかったものの、「ニシン」が捕れなくなって注目を集め、適度な脂の乗りと淡白な味、独特の食感で居酒屋の定番料理となりました。

青森県でも好んで食べられ、津軽海峡で捕れるものは旨いと好まれます。

北海道産のものは羅臼産のもの、道北の礼文、利尻産のものが旨いです。

「真ほっけ」、「縞(しま)ほっけ」の二種類が普通で、ほとんどが干物一夜干し(開き)にして販売されています。他に「根ほっけ」という貴重品があるとか。

「真ほっけ」は非常に身の締りがよく、適度な脂ののりで北海道では非常に人気が高いです。

一方「しまほっけ」は脂ののりは非常にいいのに、身の締りが緩いので、「真ほっけ」に比べると若干人気が落ちます。

しかし、脂っこさをめでる人には旨いでしょう。



ほっけを食べるなら、北海道産ほっけ!!

右欄の「リンク」で「北海道かにグルメ」をクリックしてお選び下さい。




北海道かにグルメ (46) [かにみそ編]

本州では大きくて豪快な食べ方ができるタラバガニが趣向されるのが普通ですが、ウニにならんで北海道を代表する美味は、他に「かにみそ」がありますね。

雄で満5歳までは1年ごとに脱皮し、その後は2年おき以上に間隔をおいて脱皮します。満7~8歳で甲長が10cm程度になります。

日本では資源保護の観点から、甲長が8cm未満のものは捕獲を禁止されております。

つまり、5~6年を経たものでなければ流通しておりません。

その間にも脱皮を繰り返していて、脱皮後間もないものを[若](わか)、
ある程度時間が経ってしっかりしてきたものを[堅](かた)と呼んで区別しております。

タラバガニや花咲ガニのミソは加熱しても固まらず、生臭さが身に移るので、ゆでる前に取り除かれるのが普通です。

しかし、ケガニのミソは最も美味とされ、他にズワイガニ、ガザミ、上海ガニなどのカニミソは寿司ネタにして「軍艦巻き」などで好んで賞味されます。



「かにみそ」を堪能するなら、
右欄の「リンク」にある「北海道かにグルメ」をクリックして商品をお選び下さい。

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プロフィール

HN:
snack7
年齢:
87
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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