よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待
NINJA TOOLS に8月14日に設置
カテゴリー「かにグルメ」の記事一覧
- 2025.07.08
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- 2010.10.07
北海道かにグルメ (45) [ホタテ編]
- 2010.10.06
北海道かにグルメ (44)
- 2010.10.05
北海道かにぐるめ (43)
北海道かにグルメ (45) [ホタテ編]
- 2010/10/07 (Thu)
- かにグルメ |
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オホーツク海産「ほたて」!
ホタテはオホーツクの名産であり、売りはなんと言っても「天然」。
北海道南部の噴火湾は、まとまった枚数を糸にとおしてそのまま海水づけにする「養殖ホタテ」が多いようです。
しかし、オホーツクは遠浅の海に放流する「天然ホタテ」です。
オホーツク海で育てられるホタテ(ほたて)は、グリコーゲンを豊かに含む最高品質と美味で知られています。
オホーツクの強い荒波と流氷がもたらした栄養を吸収して育てられた肉厚のホタテ(ほたて)は肉質が締まっているので食感が違います。
うまいホタテを食べるなら、
右欄の「リンク」で「北海道かにグルメ」をクリックしてお選び下さい。
「北海どんどん」の海産物でアフィリエイトをなさりたい方は「グルメ大使募集」をクリックして御申し込み下さい。
ホタテはオホーツクの名産であり、売りはなんと言っても「天然」。
北海道南部の噴火湾は、まとまった枚数を糸にとおしてそのまま海水づけにする「養殖ホタテ」が多いようです。
しかし、オホーツクは遠浅の海に放流する「天然ホタテ」です。
オホーツク海で育てられるホタテ(ほたて)は、グリコーゲンを豊かに含む最高品質と美味で知られています。
オホーツクの強い荒波と流氷がもたらした栄養を吸収して育てられた肉厚のホタテ(ほたて)は肉質が締まっているので食感が違います。
うまいホタテを食べるなら、
右欄の「リンク」で「北海道かにグルメ」をクリックしてお選び下さい。
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北海道かにグルメ (44)
- 2010/10/06 (Wed)
- かにグルメ |
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今夜は「カニ鍋」
味つけは、昆布だしにガラスープの素、酒、醤油、みりん、塩。
フライパンで唐辛子、ニンニク、生姜、長葱を炒め、先の調味してある鍋に入れます。
あとはカニ、京菜(みずな)、キャベツ、ニラ、厚揚げ、葱、春雨…etc
好みで加えていきます。
最後の〆はラーメン。
味が薄まってるので、ガラスープを少し足し、最後にごま油を足らしますと、最高です!!!
旨い「カニ鍋」を食べるなら、
右欄の「リンク」の「北海道かにグルメ」をクリックなさって、お好きなものをお選び下さい。
味つけは、昆布だしにガラスープの素、酒、醤油、みりん、塩。
フライパンで唐辛子、ニンニク、生姜、長葱を炒め、先の調味してある鍋に入れます。
あとはカニ、京菜(みずな)、キャベツ、ニラ、厚揚げ、葱、春雨…etc
好みで加えていきます。
最後の〆はラーメン。
味が薄まってるので、ガラスープを少し足し、最後にごま油を足らしますと、最高です!!!
旨い「カニ鍋」を食べるなら、
右欄の「リンク」の「北海道かにグルメ」をクリックなさって、お好きなものをお選び下さい。
北海道かにぐるめ (43)
- 2010/10/05 (Tue)
- かにグルメ |
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おいしいカニはやっぱり「焼ガニに」!!
香ばしい香りと凝縮された蟹のうまみを楽しみます。
調理法は...
1. 脚を切り離す。
蟹の脚、爪の部分を、ハサミや包丁で根元から切り離します。
2. ふんどし(腹の三角の部分)に切れ目を入れる。
甲羅を裏返し、おなかの部分にあるふんどしを持ち上げ、ハサミで切れ目を入れます。
3. 抱き身(胴体部分)に切れ目を入れる。
脚の付け根の胴体部分(抱き身)を、真ん中から2つに切り分けます。
甲羅も切ってしまわないように注意してください。(ハサミで切ることもできます)
4. 抱き身を甲羅から外す。
2つに切り分けた抱き身を、甲羅から外します。
外しにくい場合は甲羅とつながっている部分を切ってください。
5. ふんどしを切り離す。
ふんどしの中のほうにもカニ味噌が入っていますので、甲羅にあけてください。
中央の管を取り、切り離します。甲羅ごと焼味噌としてお召し上がり下さい。
ふんどしの部分は脚の身と食感が違って大変美味です。
6. エラを取る。
抱き身についているエラ(スポンジ状のもの)をハサミで切り離します。
この部分は食べられません。
7. 抱き身に切れ目を入れる。
抱き身をブロックごとに切り分け、食べやすいように切れ目を入れておきます。
8. 脚の殻を削ぎ落とす。
モモ(一番太い部分)と脚先を関節部分から切り離し、包丁で殻を削ぎ落とします。(片面)
手を切らないように注意してください。
9. 焼く。
切り口を上にしてオーブン又はグリル、網わたしで5~10分間焼きます。
抱き身(胴体部分)はアルミホイルをひいて焼いてください。(焼き過ぎないように注意して下さい)
10. 盛り付ける。
火が通ったら、盛り付けて出来上がり。
旨い「焼きガニ」を食べるなら新鮮なカニを、
右の「リンク」で「北海道かにグルメ」をクリックして「北海どんどん」へご注文下さい。
香ばしい香りと凝縮された蟹のうまみを楽しみます。
調理法は...
1. 脚を切り離す。
蟹の脚、爪の部分を、ハサミや包丁で根元から切り離します。
2. ふんどし(腹の三角の部分)に切れ目を入れる。
甲羅を裏返し、おなかの部分にあるふんどしを持ち上げ、ハサミで切れ目を入れます。
3. 抱き身(胴体部分)に切れ目を入れる。
脚の付け根の胴体部分(抱き身)を、真ん中から2つに切り分けます。
甲羅も切ってしまわないように注意してください。(ハサミで切ることもできます)
4. 抱き身を甲羅から外す。
2つに切り分けた抱き身を、甲羅から外します。
外しにくい場合は甲羅とつながっている部分を切ってください。
5. ふんどしを切り離す。
ふんどしの中のほうにもカニ味噌が入っていますので、甲羅にあけてください。
中央の管を取り、切り離します。甲羅ごと焼味噌としてお召し上がり下さい。
ふんどしの部分は脚の身と食感が違って大変美味です。
6. エラを取る。
抱き身についているエラ(スポンジ状のもの)をハサミで切り離します。
この部分は食べられません。
7. 抱き身に切れ目を入れる。
抱き身をブロックごとに切り分け、食べやすいように切れ目を入れておきます。
8. 脚の殻を削ぎ落とす。
モモ(一番太い部分)と脚先を関節部分から切り離し、包丁で殻を削ぎ落とします。(片面)
手を切らないように注意してください。
9. 焼く。
切り口を上にしてオーブン又はグリル、網わたしで5~10分間焼きます。
抱き身(胴体部分)はアルミホイルをひいて焼いてください。(焼き過ぎないように注意して下さい)
10. 盛り付ける。
火が通ったら、盛り付けて出来上がり。
旨い「焼きガニ」を食べるなら新鮮なカニを、
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プロフィール
HN:
snack7
年齢:
87
HP:
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。