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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

NINJA TOOLS に8月14日に設置

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北海道かにグルメ (49)

もはや定番となった「カニ脚のむき身」。

新鮮なカニ脚を、食べやすいように殻を取って「むき身」の状態にしたものが販売されています。

中身が見えていますので、殻付きの脚身のように、いざ殻を割ってみると中身がスカスカということもありません。

厳選されたカニ脚は「生」の冷凍だから味が濃厚で風味も満点です!

これからの季節、ご家庭で手軽に楽しめるカニのしゃぶしゃぶには最適な生のむき身!

上品な甘さと繊細な身質は、一度食べたらクセになる美味しさです。

定番の「カニしゃぶ」はもちろん、「カニステーキ」や「炭火焼き」などにしても最高です!



おいしいカニを食べるなら、
右欄の「リンク」にある「北海道かにグルメ」をクリックなさってじっくりとお選び下さい。


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北海道かにグルメ (48)

★ タラバガニ


鱈(タラ)の漁場でよく捕れたことから「鱈場蟹」と呼ばれるようになりました。


タラバガニはヤドカリの仲間で正式にはカニの仲間にはなりません。


甲羅に6つの棘があり見分ける特徴となります。


大型で足の部分に身がギュッとつまり、ボリューム満点で茹でてもおいしいです。


しかし、生を弱火で焼いて食べる「焼きガニ」が香ばしくてオススメです。


タラバガニはメスよりオスのほうがおいしいので、お土産などで買われるときはオスをお選びくださいね。




おいしいタラバカニなら、
右欄の「リンク」にある「北海道かにグルメ」をクリックしてお好きなものをお選び下さい。

全額返金保証つき」ですから安心です。




北海道かにグルメ (47) [ほっけ編]

北海道の居酒屋でよく食べられる焼き魚のひとつが「ほっけ」です。身が厚く、食べ応えのある干物として、喜ばれます。

昔は「ネズミサカナ」などと呼ばれ「不味い魚」とされ、殆んど食べられなかったものの、「ニシン」が捕れなくなって注目を集め、適度な脂の乗りと淡白な味、独特の食感で居酒屋の定番料理となりました。

青森県でも好んで食べられ、津軽海峡で捕れるものは旨いと好まれます。

北海道産のものは羅臼産のもの、道北の礼文、利尻産のものが旨いです。

「真ほっけ」、「縞(しま)ほっけ」の二種類が普通で、ほとんどが干物一夜干し(開き)にして販売されています。他に「根ほっけ」という貴重品があるとか。

「真ほっけ」は非常に身の締りがよく、適度な脂ののりで北海道では非常に人気が高いです。

一方「しまほっけ」は脂ののりは非常にいいのに、身の締りが緩いので、「真ほっけ」に比べると若干人気が落ちます。

しかし、脂っこさをめでる人には旨いでしょう。



ほっけを食べるなら、北海道産ほっけ!!

右欄の「リンク」で「北海道かにグルメ」をクリックしてお選び下さい。




プロフィール

HN:
snack7
年齢:
87
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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