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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

NINJA TOOLS に8月14日に設置

カテゴリー「グルメ」の記事一覧

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北海道かにグルメ (39)

「毛ガニ」は寒海性でオホーツク海、更にはベーリング海、アラスカ周辺で獲れますが、北海道沿岸のほか、北日本では仙台沖から福島県の小名浜にかけて、日本海側では福井、鳥取にかけて獲れます。

地元では茹でて、道具を使わずに手だけで食べるのが普通で、殻も柔らかくて食べやすい。カニミソは小振りの方がビッシリ詰まっています。

一度食べ始めると夢中になり、あまりの美味しさに止まらなくなります。

長期間冷凍されたものは身がバサバサとして浜ゆでとは味が違います。

北海道産とロシア産のでは価格も味も違います。

日高産のケガニ、「堅ガニ」、は身がしっかり詰まっている最高級品です。

黄色いカニミソが詰まってますが、ロシア産の「毛がに」はミソの色も黒く、脱皮がに《脱皮して身入りの悪いカニ》はミソはあまり詰まっていません。



おいしいカニなら、右欄の「北海道かにグルメ」で心行くまでお探し下さい。

北海道の形をしたロゴもクリックなさり、「全額返金保証」の手続きもどうするのかをしっかりとお読みになってからご注文ください。



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北海道かにグルメ (38)

「茹で蟹」とは全く違う「焼きガニ」旨さ!! 同じ蟹とは思えないくらい、焼くと味が変わります。

まず、何が違うかというと、

・ カニを熱くなった網の上に置くと、ジュワ~という音とともに、磯の香りと香ばしさが漂い、カニの身も  グツグツと弾けはじめます。

・ そのカニの身から肉汁がグツグツと弾けはじめ、あつあつの身を口にすると『えっ!』『なに、この甘  さは!』と驚くほど甘みが口いっぱいに広がります。

・ この甘みと香ばしさが焼きガニならではの味わいです。

・ そしてアルミホイルに包んで風味を閉じ込め、特製のタレで味付けをした焼きガニは逸品です!!



絶品のカニなら、右欄の「北海道かにグルメ」からお気の召すまま存分にお選びください。



北海道かにグルメ (37)

「かに」といえば、北海道・北陸・山陰に料理店が多いのでしょうが、船ゆで・浜ゆでにしろ、生にしろ、獲れてからどんどん鮮度が落ちてきます。

身から「かにつゆ」が流れ、身が細るともいいますので、かにの腹側を上にして運んだり冷蔵保管するのが普通です。

広告写真によく見るように赤い甲殻を上に見せて置くのは不味くなるわけです。

小樽には「かに倶楽部」という石倉を改造したお店があって、ここでは、蒸したてのカニをテーブルの上にじかに置いてお客さんが自分で木槌で殻を叩き、カニ鋏や木の匙を使って好きなように食べるとか。

そんな北海道カニを家で味わえるんです。



かにのご注文は、右欄の「北海道かにグルメ」へ。よだれが垂れます。



プロフィール

HN:
snack7
年齢:
86
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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