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よだれの垂れる北海道かにグルメへのご招待

NINJA TOOLS に8月14日に設置

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北海道かにグルメ (103)

タラバカニ、毛ガニの旬って秋から冬にかけての寒い時期が、身がしまって美味しいです。

カニ通販「大鮮」販売のカニは北海道の道東・道北をメインとした本場の産地直送がにですので
いつでも美味しいそうです。

また毛ガニのメスは捕獲が禁止されています。市場で売られる毛ガニは全てオス毛ガニです。

かに料理のお店で得意とする調理法にもいろいろあります。

「蒸しがに」に限るというところもあれば、
いや、「焼きがに」がいいというところもあります。

また、「ゆでがに」が一番というとこもあれば、
ゆでて数時間寝かせたほうが味がよくなるという店もあります。

その他、「かに鍋」を旨く調理するのを売りにしている店もあれば、
「かに刺し」がよいという店もあります。

「蒸す」場合でもふつうにせいろで蒸すよりは、
大型の圧力釜で一気に蒸すほうがおいしいとか。

そのお店のご主人の体験によって一番旨い調理法で出すので、
単純には比較できないようです。

やっぱりカニは鮮度が一番。

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北海道かにグルメ (102)

「毛がに」は、名前の通り足も甲羅も全体が粗く短い毛に覆われていて、茹でたものはトゲの先が真っ赤 になっています。

主にオホーツク海や、日高沿岸、根室などで水揚げされます。

一番美味しい召し上がり方は、殻をむいてそのまま、お好みで三杯酢やレモン汁、わさび醤油などを添えて、お刺身のようにどうぞ。

脚や抱き身(脚の付け根・甲羅の中にある部分)の、こまやかな味わいをお楽しみください。

また、何と言っても一番「毛がに」らしい旨さは、甲羅の中に詰まっている、溶けるように濃く風味豊かな「カニ味噌」。

カニの中では小ぶりなカニですが、身の味わいのこまやかさと、この味噌の旨さは、格別です。

味噌をきれいにすくい取って召し上がったあとは、甲羅の小さな穴をご飯粒などでふさいで、酒を注ぎ、甲羅ごとさっと温めて「甲羅酒」も是非お試しください。

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(投稿者・snack7:gzawanak_2010@mail.goo.ne.jp)




北海道かにグルメ (101)

お店の水槽で動いている、生きているタラバガニは、茹でたものと甲羅の色がずいぶん違います。

この紫がかった濃い色の甲羅が、 茹でると鮮やかな朱赤 になります。

加熱されていないので、甲羅や殻の部分が黒味がかった濃い紫です。

タラバガニの味噌は、冷めると一気に味が落ちますが、あたたかいうちなら味噌も美味しく召し上がっていただけます。

茹でてすぐに召し上がらない場合は、甲羅の中をホースなどで水を強く出し、内臓を洗い流してから茹でます。

沸騰させた海水程度の塩加減の湯で、甲羅を下にして、湯がかぶるように落し蓋などをして茹でます。

茹で時間は、大きさにもよりますが、オスの1.5kg前後のもので、30分ほど。 メスでは45分ほど目安になさって下さい。

甲羅の中を洗い流さない場合は、もう10分ほど時間をのばしてください。

茹でて召し上がるほかに、足の部分をバーベキューのように直火で焼いて召し上がっても、香ばしい香りといっそう濃い甘味がお口いっぱいに広がります。

焼きすぎると、パサついた触感になりますのでご注意を!

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プロフィール

HN:
snack7
年齢:
86
性別:
男性
誕生日:
1938/01/01
職業:
年金生活者
趣味:
dixieland jazz を聴くこと
自己紹介:
関西の大手私立大学独文卒業後、JALのスチュワードに就職。パーサーにもなったものの7年で退社。元の独文修士課程に戻り、終了後短大等でドイツ語非常勤講師。しかし真摯に勉強する学生を求め予備校英語講師に転向し、そのまま定年を迎え、現在は在宅。

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